気づいた事、発見した事
梅雨も明け、「節電列島」に猛暑が襲ってきました。
6月下旬の平均気温は東日本で平年比+3.8℃、西日本で平年比+3.3℃と、
それぞれ1961年の統計開始以来最高値となったそうです。
一方、消費者の嗜好や消費動向に変化が表れる可能性は高く、
これを商機として食品・飲料メーカーや小売業、外食産業など
幅広い業態で、新たな提案が増えているそうです。
どんな時代でも、新たな可能性を求めて動ける、
日本企業の底力はホントにたくましい限りです。